2018年06月24日

かたりっこの会

かたりっこの会


主催 語りの勉強会 ゆうゆう塾 (主宰 末吉正子)

「かたりっこの会」は今年も年4回計画しています。みんなでテーマに沿ったお話を持ち寄り、車座になって、語る楽しみ、聞く楽しみを分かち合いましょう。聞き手の参加も大歓迎です。

かたりっこの会(第11回)〜妖怪の巻〜

・時 間 7月8日(日)13時30分〜16時30分
・場 所 北とぴあ 8階 806会議室 
(王子駅 北口より 2分)
・参加費 500円(お茶とお菓子付き)
・定 員 24

※語り希望の方 プラス100円 お願いします

(会場費補助として)

(お申込みの時 氏名・お話の題名・出典・何分 を明記して下さい)


詳しくはチラシをご覧ください。

           かたりっこ 2018年度 お知らせ.pdf


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2018年06月21日

お話の国

おはなしの国 シリーズ2 詩を語る3


ころがる君は美しい

文と詩 片岡輝


 転がる石は、現在から未来へと時間とともに

移動し続けています。でも、いつかは重力と摩

擦のブレーキによって止まってしまいます。

 遠い昔からじっとそこにあった化石の中には、

太古の時間が止まったまま閉じ込められていま

す。

 生き物もまた、生まれた瞬間から転がる石の

ように、未来へ向かって生き、与えられた命が

尽きるとともに死を迎えます。

 「転がる石には苔が生えない」という諺があ

りますが、死者が永遠の眠りについている墓石

には苔が生えています。

 生きるということは、苔が生えないように転

がり続けるということです。転がって行く先に

は、楽しいこと、うれしいこと、ドキドキする

こと、つらいこと、悲しいこと、ハラハラする

こと…いろんなことが待っています。でも、ど

んなことに出合っても、止まってしまえばおし

まいです。どんなに苦しくても、どんなにスピ

ードが落ちても、転がり続けること、それが、

いきるということなのです。



詩 ころがる石のように


きらきらと光る水面にむかって

アンダースローで石を投げる

石は勢いよく水面にはじかれて

三つ飛んで沈んだ

やがて三つの波紋も波に消えた


山の尾根を歩いていて

足許で石が崩れた

石はちいさくジャンプしながら

斜面を転がって

やがて見えなくなった


重力に逆らって飛ぼうとした石も

重力に導かれて落ちて行った石も

たどり着いた場所で

じっと

石であり続ける


石は波を切って飛んだ時のことを

急斜面を転がり落ちた時のことを

覚えてはいないのだろうか?

動かない石のように生きることはぼくにはできない

いのちのかぎり転がり続ける

Like a rolling stone

Like arolling stone



*この詩は、森山至貴さんの作曲で同声合唱組曲になり、

 楽譜は、全日本合唱普及会から出版されています。





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2018年06月18日

〜吾妻にことばの種をまきましょう〜

〜吾妻にことばの種をまきましょう〜


   主催 吾妻学習センター

   場所  吾妻学習センター研修室


第1回  2018 年 6月13()10::00〜(済)


『絵本を読んでみましょう』

        講師  福島県立図書館 司書 鈴木史穂さん


第2回 2018年6月20日(水)10:00〜


『人と人をつなぐことばの大切さ』

    (おはなし会での語りとは)

       あづま子どもの本の会・松本貞子と会員

    

    1部・おはなし会でも語りましょう

  2部・語り  

      「とうふのびょうき」…大内雅代

      「怪猫のはなし」(吾妻地区に残る伝説より)

…奥山恵梨子

      「長頭(ちょうず)をまわせ」…長沼とも子

      「とまらないくしゃみ」エストニアの昔話 他

…松本貞子


第3回 2018年6月27日(水)10:00〜


『語りや手遊びを一緒に楽しみましょう』

    

   *あづま子どもの本の会ではこんなことをやっています

   *あづま子どもの本の会会員によるおはなし会

(3,4歳児を対象に)

      手あそび、絵本、語りなど

posted by 語り手たち at 22:02| Comment(0) | 全国語り情報