◇このページは語り手たちの会の会員相互の交流の場を願って作られています。
会員の皆さんはメールに写真を添付して担当までどしどしお送りください。
写真送信の宛先は
こちらです。皆様の生き生きとした現場報告の写真をお待ちします。
会員が関わる各地の行事や、イベントの際の会員たちの表情をこのページでご覧ください。2009年10月30日、ティアラこうとう小ホールにて
NPO法人語り手たちの会、芸術の語りとしての事業
幻想の系譜“月”(文化庁芸術祭参加公演)は無事終了しました。

(7)「夕顔」の語り手、櫻井美紀さん

(8)「鬼女房」の語り手、君川みち子さん

(9)「高野聖」の語り手、尾松純子さん

(6)2008年12月、中野図書館のお話会で、この日の当番の会員たち
(今井多紀子さん・野田登志子さん・鈴木砂知子さん)

(5) 2008年度の基礎講座を終了した16人、最終回の喜びの表情、
グループ名は≪せんねんまんねん、はじめの一歩≫と名乗ることになりました。

(1)機関誌『語りの世界』の46号が出来あがり、500冊を会員へ発送します。
武蔵野市で編集部員を中心に発送作業、2008年5月

(2)語りの基礎講座の第2回、東京都北区でのレッスン風景。
中央は新潟から参加の吉澤律子さん、2008年7月

(3)同じ日、緑一点の埼玉県から参加の金子信造さん。
全7回の講座で、全員が楽しそうに≪はじめの一歩≫を踏み出しました。

(4)双子ちゃんの子育てをしている母親グループ、
“田無ツインズ”を訪問して、指人形を使って語る松本昌代さん。
西東京市、2008年7月
posted by 語り手たち at 10:00|
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