2018年11月13日

民話ゆうわ座

 以下のようなご案内が来ましたので、皆様にお知らせいたします。

民話ゆうわ座

   第六回 いまここにも開いている民話の入り口

 民話のなかのじじとばば

     〜一粒の豆をめぐって〜

2018年12月 22日(土) 午後1時から4時まで
せんだいメディアテーク 1f オープンスクエア

詳しいチラシはこちらから ⇓
         民話ゆうわ座20181113_20255696.pdf
      
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2018年11月07日

中野図書館 11月

お話会の報告 【11月東京都中野区立中央図書館

2018113日(土)        司会進行 伊知地晃子

今月の語り手 : 池上富士子 瀧川倫子 伊知地晃子

テーマ「うれしいね 実りの秋」

1部・2部は、図書館に子どもの姿が少なく、常連さんの姿もなく、お出かけ日和だし・・・と少し残念に思いました。お話会は初めて参加という親子がほとんどで、語り手も聞き手もフレッシュでした。3部には幼い人から小学生までたくさん集まり、語りのみ3話を集中して聞き、楽しみました。


1  どんぐりまつり 子ども4人 大人4人

1「のはらうた」より こねずみしゅんの詩(指人形)

工藤直子 童話館 伊知地晃子

2「とっくんトラック もりへぶぶー」(絵本)いわむらかずお 

ひさかたチャイルド 池上富士子

3「どんぐりころちゃん」(手遊びと絵本)みなみじゅんこ

アリス館 伊知地晃子

4「まいごのどんぐり」(絵本)松成真理子 童心社 瀧川倫子

紹介図書

    *プログラムの本

  *ぐるぐるちゃん 長江青 福音館書店

  *どんぐりとんぽろりん 武鹿悦子 ひさかたチャイルド

  *とっくんトラック シリーズ ひさかたチャイルド

  *どんぐりロケット 早川純子 ほるぷ出版

  *どんぐりかいぎ こうやすすむ 片山健 福音館書店

  

2部  おいしいね 秋!  子ども4人  大人2人

1 やきいもジャンケン(手遊び・ペープサート)伊知地晃子

2「いいものひろった」(絵本)なかのひろたか 

童心社 瀧川倫子

3「アップルパイをつくりましょ、

りょこうもいっしょにしちゃいましょ」(絵本)

マージョリープライスマン作.ブックローン出版 池上富士子

4 さんまいのおふだ(語り)日本の昔話5 

小沢俊夫 伊知地晃子


紹介図書

  *プログラムの本

*さんまいのおふだ 松谷みよ子(童心社) 

長谷川摂子(岩波書店)梶山俊夫(福音館書店)など

  *しりとりレストラン  中川ひろたか 自由国民社

  *パンやのクルトンさん 宮島ちか作 福音館書店

  *きょうのおやつはなんだろな ふじもとのりこ 鈴木出版

  *きょうのおやつは わたなべちなつ 福音館書店

  *ケーキになあれ  ふじもとのりこ作 .BL出版

  *どっかんだいこん つやっつやなす 

ごんごろじゃがいも  いわさゆうこ 童心社  


★ 第3 実りの秋 子ども10人 大人6人

1 月夜のハーモニカ(語り) くまの楽器店より 安房直子作 

池上富士子

2 名前をかえた小僧さん(語り)滋賀県の民話 偕成社 瀧川倫子

3 頭に柿の木(語り) 唯野元弘 鈴木出版 伊知地晃子

紹介図書

  *プログラムの本

  *あたまにかきのき 小沢正 教育画劇


今月の手遊び  

どんぐりころちゃん

どんぐりころちゃん 

あたまはとんがって

おしりはぺっちゃんこ

どんぐりはちくりしょ


次回中野図書館のお話会


12月1日(土)

  13:30〜幼児向け

  14:30〜幼児 低学年向け

  15:15〜小学生向け


語り手:村田厚子 清宮由子 新田安季子

司 会:新田安季子





posted by 語り手たち at 20:51| Comment(0) | 中野図書館

2018年11月06日

太陽と月の詩 222号 巻頭言



夢を語るーストーリーテリングセンター(語りの広場)

愛媛県松山市光藤由美子


数年前、松山おはなしの会で長くともに活動し、みかん文庫をしていた友人が亡くなりました。その文庫に通っていた小学六年生の子どもが、語ってもらったお話や好きだった本を織り交ぜて紙芝居「文庫のおばあちゃん」を制作してくれました。子どもの心にお話や本、そしてそれを手渡してくれる人が、忘れられない大事な存在として深く刻まれていることを改めて、感じさせてくれました。大人から手渡された本やお話は、子どもの生きる力となって、未来につながっていくのだということ、私たちはそういう大事な種まきをしているのですね。残念なことに、文庫は閉じなければならなくなり、大切に集めてきた、選書された数千の絵本児童書の数々は、分散してしまいました。本に囲まれて、お話が語られてきた場所がなくなるということは、これから年老いていく私たちにとって心残りです。

イギリス、スコットランドのエジンバラには、ストーリーテリングセンターがにぎやかな通りの、十六世紀の建物の横にあります。ステージもある立派な建物は、二〇〇六年エジンバラ市、教会、企業寄付、宝くじなどの基金で設立され、エジンバラ芸術祭にも利用されています。またスコットランドのストーリーテリングについての情報や民話集など、手に入れることが出来ます。以前は、夏の間、プロのストーリーテラーがいて、ふらっと来た観光客にもお話を語ってくれました。

語り手たちの会は、昨年度四十周年の記念事業として、大きな夢と希望に向かって次の世代の語り手を育てるというイベントをこなしてきました。次はどういう方向に行くのか、私の夢想は続きます。語りを長く続けてきた私が描く一つの夢は、蔵書もあるおはなし広場のような語りのセンターがあればなあということです。語りや昔話関係の本が集められて、貸出(昔あった貸本屋でもいいかも)もでき、また購入もでき、本をそこで読むこともできる、文庫のような、語りの広場は、いかが?多くの方と未来の夢を共有できることを願って!


(みつどうゆみこ会員・松山おはなしの会)

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posted by 語り手たち at 21:10| Comment(0) | 太陽と月の詩